バックヴィンテージ/スポット・セレクション
≪バックヴィンテージ≫
現地で大切に保管され、来歴のはっきりとしたワインだけをセレクト。熟成によって生まれた新たな魅力と状態を見極め、今だからこそご紹介したい一本をお届けします。
≪スポットセレクション≫
数量限定で『旬なワイン』をセレクト。ヌーヴェル・ボルドーやバックヴィンテージの枠にとらわれず、Reach Outがその価値を感じた一本をご紹介します。
Château Franc Baudron シャトー・フラン・ボードロン 【ヌーヴェル・ボルドー】
Montagne‑Saint‑Émilion モンターニュ・サン・テミリオン
≪大地の循環をそのまま映した、生命力あふれる、やさしく心地よいボルドー≫ モンターニュ・サンテミリオン27ha、ボルドー8haを所有。現在は兄と妹、アルザスのドメーヌ・マルセル・ダイスで研鑽を積んだ妹のパートナー、3人でワイン造りに励んでいます。有機栽培へ完全転換しサステナブルなドメーヌとして、これから目が離せない生産者の一つになりそうです。

Verso 2023
ヴェルソ 2023
AOC/ボルドー・ブラン
セミヨンとソーヴィニヨン・ブランを中心に、ミュスカデルとソーヴィニヨン・グリを少量ブレンドした、果実味とフレッシュさが魅力の白ワイン。金柑や熟した柑橘、フィジリス(食用ほおずき)、黄色い花のアロマが広がり、ジューシーでバランスの良い味わいが楽しめます。VERSO(ヴェルソ)=「裏」の意。

Recto 2022
レクト 2022
AOC/ボルドー
熟した果実の旨みをまっすぐに表現した赤ワイン。15年以上にわたり有機栽培を実践し、土に空気を入れ、植物由来の防除と草生によって樹齢約40年のブドウを健全に育てています。フランボワーズや野イチゴ、ブラックベリー、ブルーベリーの厚みある果実味に、スパイスや木苺ジャムのニュアンス。心地よい張りをもつベリー、ブルーベリーの厚みある果実味に、スパイスや木苺ジャムのニュアンス。心地よい張りがあります。RECTO(レクト)=「表」の意。
Domaine L’Île Rouge ドメーヌ・ド・リル・ルージュ 【ヌーヴェル・ボルドー】NEW
Entre deux mers アントル・ドゥ・メールー
ドメーヌ・ド・リル・ルージュは、アントル・ドゥ・メール地区リュガッソン村で、アントナン・ジャモワ氏が2014年に始めた小規模ドメーヌです。名称は、氏が約10年間暮らしたマダガスカルの別名「赤い島」に由来。畑では有機栽培を行い、メルローのほか希少な古品種も栽培しています。土着酵母による発酵、全房発酵やアンフォラなど自由な醸造を通じ、果実の生命力を軽やかに表現する、ヌーヴェル・ボルドーの生産者です。

L’Île Rouge Entre Deux Eaux 2024
リル・ルージュ・アントル・ドゥ・ゾー2024 【NEW】
AOC/ヴァン・ド・フランス
9月28日の早朝に収穫したメルローを7℃で運び、除梗・破砕後、果皮とともに2日間醸します。25%の果汁をセニエで抜き取り、24時間の低温デブルバージュを経て、土着酵母の酒母で発酵。発酵終了前に3回使用樽へ移し、8か月熟成しました。添加物不使用、無清澄・無濾過。総SO₂は10mg/L未満、アルコール度数11.65%、生産本数わずか1,221本。淡く透明感のあるルビー色で、伸びやかな酸と甘酸っぱい果実味が広がる、軽やかで心地よい味わいです。よく冷やして楽しむのがおすすめ。名称は「アントル・ドゥ・メール」をもじり、赤とロゼの間を漂うようなスタイルを表現したものと思われます。

L’Île Rouge Petite Terre 2023
リル・ルージュ・プティット・テール2023 【NEW】
AOC/ヴァン・ド・フランス
「バルバラ・ノール」と呼ばれる区画のメルローを9月2日と3日に手摘みで収穫。全房のまま手作業でタンクに入れ、マセラシオン・カルボニックを行い、土着酵母の酒母で自然発酵させます。圧搾後は卵型アンフォラへ移し、細かな澱とともに6か月熟成。醸造中に添加物は使用せず、総SO₂は10mg/L未満。無理な抽出を避け、メルローの果実味を軽やかに引き出した、生産本数3,733本の希少なキュヴェです。深みのある紫色で、梅紫蘇やシナモンを思わせる香りと、わずかな発泡感が特徴。抜栓直後は厚みのある果実味と乾いたタンニンを感じますが、時間とともに開き、生命力あふれる味わいへと変化します。数時間前の抜栓がおすすめです。
Château Sirio シャトー・シリオ 【バックヴィンテージ】再入荷
Gravesグラーヴ
セロンの地で2015年から念願かなって夫婦でワイン造りを開始します。古木セミヨンとグラーヴ土壌を活かし、環境配慮栽培と手作業でテロワールを表現。養蜂保護認証も取得した、伝統と革新を兼ね備える注目の造り手です。

Château Sirio Blanc 2019 シャトー・シリオ・ブラン
AOC/グラーヴ
2019年は熟度・凝縮感・酸が高水準で調和した優良年。樹齢35年の畑を合理的農法と手作業で管理し、CMR(発がん性・変異原性・生殖毒性の懸念物質)を使わず栽培。貴腐前収穫で蜂蜜や熟果の香りを備えつつ辛口に仕上げ、柑橘やトロピカル果実、ジンジャーの風味と鮮やかな酸が長い余韻を導く食中向き白ワインです。
Domaine des 4 Vents ドメーヌ・デ・キャトル・ヴァン 【ヌーヴェル・ボルドー】NEW
Puisseguin-Saint-Émilion ピュイスガン・サンテミリオン
ドメーヌ・デ・キャトル・ヴァンは、ジュリー・ヤグンとアントワーヌ・デビアストルが2020年、ピュイスガン・サンテミリオンに設立。約7haの粘土石灰質土壌でメルローとカベルネ・フランを栽培し、2022年に有機認証を取得しました。羊の放牧や植樹、養蜂などを通じて生物多様性を守り、醸造ではコンクリートタンクや砂岩製アンフォラを使用。歴史ある産地に軽やかで自由な感性を吹き込む、ヌーヴェル・ボルドーの造り手です。

Château Haut Peyruguet blanc 2024
シャトー・オー・ペイルゲ・ブラン
AOC/ボルドー(アントル・ドゥ・メール)
スーサック村の丘陵地に広がる粘土石灰質土壌で育つ平均樹齢20年のソーヴィニョン・ブランとセミヨンを使用しています。区画別醸造と低温発酵、短期ステンレス熟成で果実味と香りを保っています。桃や洋ナシ、柑橘、白い花の香りが広がり、爽やかな酸と調和したエレガントな味わいです。料理を選ばず楽しめます。
Château de Chelivetteシャトー・ド・シュリヴェット 【スポット・セレクション】再入荷
Cadillac-Côtes de Bordeauxガイヤック・コート・ド・ボルドー
13世紀創建の歴史あるシュリヴェットは、2014年にボレル夫妻が引き継ぎ再生。醸造設備を改修し、アンフォラを導入。4haの石灰粘土質の畑は2019年にビオディナミへ転換。動植物と共存しながら自給自足を目指し、高品質なワイン造りに取り組む。ジロンド最古の生産者が新たな挑戦を続けています。

Château de Chelivette2019
シャトー・ド・シュリヴェット・ルージュ 2019
AOC/ボルドー・シュペリュール
丘の中腹にある石灰粘土質の畑でビオディナミ栽培されたメルローとカベルネ・ソーヴィニヨンを使用。天然酵母で発酵後、フレンチオーク樽で熟成。濃厚な果実味とタニックなグリップ、長い余韻が魅力。時代に流されないフィネスを追求し、各方面で高評価を獲得するヌーヴェル・ボルドーワインです。
Château Croix du Rival シャトー・クロ・デュ・リヴァル 【バックヴィンテージ】再入荷
Lussac Saint-Émilion リュサック・サン・テミリオン
ナイペルグ伯爵とディディエ・ミクー氏の理念から生まれたシャトー。リュサック・サンテミリオンの石灰質高台に位置し、土地の個性を誠実に表現します。今回は優良年2015年の蔵出しで、熟成10年の飲み頃。名門が関わりながら価格は良心的で、熟成ボルドーを気軽に楽しめます。

Château Croix du Rival2015
シャトー・クロワ・デュ・リヴァルシャ 2016
AOC/リュサック・サン・テミリオン
約20haの粘土石灰質土壌に広がる畑で育つメルロ100%のワインです。保水性に優れた土壌により乾燥年でも成熟が安定し、柔らかな果実味と丸みあるタンニンを備えます。醸造では発酵と抽出を穏やかに行い、果実の輪郭を保った上品なスタイルに仕上げます。熟成は18か月、新樽比率50%ながら樽香を誇張せず味わいに溶け込ませます。2015年は評価の高い優良年で、凝縮感と酸の調和に優れ、品質と希少性を兼ね備えた飲み頃の一本です。
Château La Loubière シャトー・ラ・ルービエール 【ヌーヴェル・ボルドー】
Bordeaux Supérieur ボルドー・シュペリュール
オック語(フランス南部の原語)で「狼の住処」を意味する名を冠した歴史あるシャトーです。2015年に娘のカロリーヌ・テイシュネ氏が6代目として家業を引き継ぎ、ビオディナミ農法への転換。栽培はエルミタージュの名匠ジャン=ルイ・シャヴ氏に学んだ栽培家ニコラ・ジェレ氏と醸造は格付けを超えた存在シャトー・ペトリュスを44年間支えた醸造家ジャン=クロード・ベルエ氏親子が担っています。

Château La Loubière rouge
シャトー・ラ・ルービエール・ルージュ2020
AOC/ボルドー・シュペリュール
粘土石灰質の斜面、砂利質の丘の上部、砂質ロームのエリアとキャラクターの違うメルローを100%使用することにより味わいに複雑さをもたらすことが出来ました。区画ごとに温度管理されたステンレス・タンクで発酵後、マセラシオン。4週間かけ緩やかに抽出を行う。熟成はステンレス・タンク78%、1年使用のフレンチ・オーク22%にて12ヶ月。丸みのある果実味、しなやかなタンニン、フレッシュさと飲みやすさを残しつつ、熟成による複雑さは完成度が高く、この価格帯で味わえるクオリティを遥かに超越しているワインです。

Château La Loubière Sauvignon
シャトー・ラ・ルービエール・ソーヴィニョン2023
AOC/ボルドー・ブラン
平均樹齢40年を超えるソーヴィニョン・ブラン67%、ソーヴィニョン・グリ18%、ミュスカデル15%を使用。色は淡く、グリーンがかったクリアなレモンイエロー。ライム、白い花、洋ナシ、火打ち石のようなミネラルの香り。シャープでエレガントな酸、ふくらみのある口当たり、樽熟による繊細な厚みと余韻の長さが特徴です。

Château La Loubière Muscadelle
シャトー・ラ・ルービエール・ミュスカデル2023
AOC/ボルドー・ブラン
栽培面積は僅か0.2ヘクタール。ボルドーでは珍しいミュスカデル100%のワイン。年産約900本と少量のリリース。果実の純粋さと樽由来のまろやかさが調和した唯一無二の華やかな香りと繊細なテクスチャーを引き出す為、丁寧な工程を経て造られました。
Château Lagrange シャトー・ラグランジュ アントル・ドゥー・メール 【ヌーヴェル・ボルドー】再入荷
Entre-Deux-Mersアントル・ドゥー・メール
カピアンに位置するシャトー・ラグランジュは1990年にミッシェル・ラコスト氏が再建。父の意志を受け継ぎ2代目のオリビエ氏と数学教師だった妹のロール氏が持続可能な農法を実践し、エコセール認証を取得。地元伝統を尊重しつつ、現代的で特別なワイン作りを目指しています。

Château Lagrange Amphore
シャトー・ラグランジュ・アンフォール 2024
AOC/ボルドー・ブラン
ビオロジック栽培の1ヘクタールの区画から収穫。低収量で凝縮感を出し、砂岩のアンフォラで発酵・熟成。柑橘と白花の香り、フレッシュでミネラルバランスが良い。余韻が長く、シンプルで美しいラベルがワインの哲学を反映しています。
Château La Brande シャトー・ラ・ブランド 【ヌーヴェル・ボルドー】
Castillon Côtes de Bordeaux カスティヨン・コート・ド・ボルドー
サンテミリオンの名門トデスキーニ家がカスティヨンに所有する21haの畑から生まれるワイン。南向き丘陵の粘土石灰質土壌にフリントを含む地質が、丸みある果実味と引き締まったミネラル感、ほのかなスモーキーさを与えます。醸造は兄カールと弟ヤンが担い、HVE3やAB、BIODYVIN認証を取得。自由で若々しい感性を表現したキュヴェです。

Le Marmot LA BRANDE2024
ル・マルモー・ラ・ブランド2024
AOC/カスティヨン・コート・ド・ボルドー
2024年はメルロ50%、カベルネ・フラン50%。最適な熟度で収穫し、野生酵母のみで発酵、ステンレスタンク仕込みで酵素や樽を使わず果実味を純粋に表現。SO₂無添加のサンスフルで、収穫から約6か月後に瓶詰め。弾けるベリー香と透明感ある味わいが魅力で、自由な感性を映すアートラベルも印象的な一本です。
Château Haut Pauillac シャトー・オー・ポイヤック 【バックヴィンテージ】再入荷
Pauillac ポイヤック
シャトー・オー・ポイヤックは、メドック格付け第1級シャトー・ラトゥールやピション・ラランド、そしてムートン・ロートシルトといった名立たる銘醸畑に囲まれた、ポイヤックの中心地に位置する実力派の生産者です。所有者ドメーヌ・ペイロニエは、18世紀からボルドー地方ポイヤック地区でワイン造りを続ける家族経営の生産者で、現当主パスカル・ペイロニエ氏が4代目としてシャトー・フォンバデを中心に複数のドメーヌを運営しています。

Château Haut Pauillac 2019
シャトー・オー・ポイヤック 2019
AOC/ポイヤック
カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー40%。香りにはラズベリーや赤スグリの果実に加え、ほのかなバニラのニュアンスが漂います。口に含むと豊かで心地よく、しっかりとしたタンニンと見事なバランスが印象的です。果実味と構造の調和が美しく、若いうちから楽しむことができる、ポイヤックらしい力強さと洗練を兼ね備えた一本です。優良年2019年の蔵出しで状態は良好です。
Château Chadenne シャトー・シャデンヌ 【バックヴィンテージ】再入荷
Fronsacフロンサック
1999年にフィリップ・ジャン夫妻が取得して以降、敏腕醸造家クリスチャン・ヴェリー氏を招聘し、惜しみない設備投資と畑の改良に乗り出しました。畑改良と設備投資を進め、毎日の食卓に寄り添う「フード・ワイン」を目指しています。

Château Chadenne La Fleur2009
シャトー・シャデンヌ・ラ・フルール2009
AOC/フロンサック
2009年はグレートヴィンテージ。メルローとカベルネ・ソーヴィニョンを使用し、凝縮感と力強さを持つ長期熟成タイプ。フレンチオークで熟成し、樽のニュアンスと複雑な果実味が調和した、ボリューム感のあるクラシックなボルドーです。
Château Ponteilh Monplaisir シャトー・ポンテイユ・モンプレジール 【バックヴィンテージ】再入荷
Pessac-Léognanペサック・レオニャン
レオニャン地区の格付けシャトーに囲まれた優良生産者。除草剤の使用中止、老朽化した設備を多額の投資を行い新設し品質改良に注力しています。2014年からはビオディナミ栽培に着手し、自然に対して新しいかかわり方を採り入れています。

Château Ponteilh Monplaisir
シャトー・ポンテイユ・モンプレジール 2011
2011AOC/ペサック・レオニャン
2011年ペサック・レオニャンは、湿度が高く病害対策に追われた年でしたが、収穫を遅らせ完熟を待つことで成功。カベルネ・ソーヴィニョンの骨格とエレガンスを兼ね備え、飲み頃を迎えたの正統派グラン・ヴァンです。
Château Puygueraud シャトー・ピュイゲロー・ブラン 【バックヴィンテージ】
Francs Côtes de Bordeaux フラン・コート・ド・ボルドー
1946年にジョルジュ・ティエンポンが取得した本シャトーは、名門ティエンポン家による自社ドメーヌの先駆け的存在です。現在は息子ニコラが運営し、理想のテロワール表現を追求しています。フラン・コート・ド・ボルドーの粘土石灰質土壌を活かし、自然環境との調和を重視した丁寧な栽培により、純度の高いワインを生み出しています。

Château Puygueraud blanc
シャトー・ピュイゲロー・ブラン2014
AOC/フラン・コート・ド・ボルドー
ブドウは区画ごとに最適な熟度で手摘み収穫されます。2014年はソーヴィニヨン・ブランを9月中旬、ソーヴィニヨン・グリを10月中旬に収穫。粘土石灰質土壌に根差した畑が、ミネラルと酸の骨格を形成します。醸造ではステンレスタンクでの温度管理発酵と6ヶ月のシュール・リー熟成により、果実のアロマと質感の厚みを両立させました。
10年熟成のピュイグロー・ブランは、予想を裏切る完璧な状態で、完熟したフルーツの香りと熟成由来の複雑味を備えています。2013年の初リリースからわずか2ヴィンテージ目でこの高いクオリティには驚かされます。蔵出しで大切に保管されていた、希少な熟成ボルドー・ブランをぜひお試しください。
Château Canon Chaigneau シャトー・カノン・シェニョー 【スポット・セレクション】再入荷
lalande de pomerolラランド・ド・ポムロール
ラランド・ド・ポムロールのネアクにある家族経営のドメーヌ。若い夫妻が伝統を守りつつ自然なワイン造りを追求。シャトー・シュヴァル・ブランで35年間セラーマスターを務めた伝説の醸造家ティエリー・ガルノー氏が加わり、新たなボルドーの魅力を創出しています。

Château Canon Chaigneau Cuvée 8a Béton
シャトー・·カノン・シェニョー キュヴェ・ユイット・ア・べトン 2022
AOC/ラランド・ド・ポムロール
2019年に誕生したノンオークの新キュヴェ。ティエリー・ガルノー氏が手掛け、コンクリート・タンクで発酵・熟成。木樽を使わずピュアな果実味とミネラル感を追求。2022年は暑さと乾燥の年と言ってもいいでしょう。過度に抽出せず柔らかさを保ち、フレッシュでピュアな果実味と鉄鉱石土壌が由来の複雑さとミネラルを感じさせレベルの高さが窺えます。

Château Canon Chaigneau 2019
シャトー・·カノン・シェニョー2019
AOC/ラランド・ド・ポムロール
ボルドー右岸の傑出した優良年となった2019年のトップ・キュヴェです。完璧に成熟したブドウにより各評価誌で高得点を獲得しました。
コンクリートタンクでの細かな管理と徹底したルモンタージュで、凝縮した要素を抽出。熟成には世界最高峰の樽メーカー3社の500L樽を贅沢に使い分け、力強い果実味に気品と調和を添えています。シャトーのポテンシャルを最大限に引き出した、比類なき最高傑作の仕上がりです。
Château Haut Chaigneauシャトー・オー・シェニョー 【NEW】
lalande de pomerolラランド・ド・ポムロール
パスカル・シャトネ氏はボルドー大学で醸造学を学び、赤ワインの欠陥香「ブレタノマイセス」の起源を発見。研究所を運営後、2017年に家業のシャトー・オー・シェーニョーに専念。2021年より有機農業へ転換し、地球温暖化対策としてカベルネ・フランを増植。

Château Haut Chaigneau
シャトー・オー・シェニョー 2015
AOC/ラランド・ド・ポムロール
鉄カスを含むケイ素粘土質土壌で樹齢40年の黒葡萄を持続可能な方法で栽培。区画ごとに醸造し、長期マセラシオンで穏やかに抽出。新樽25%を含むフレンチオークで12ヶ月熟成。2015年の秀逸なヴィンテージの特長である凝縮感、余韻、フィネスが際立ち、熟成による複雑さも楽しめるボルドーの魅力が詰まった一本です。

La Sergue2014
ラ・セルグ2014 【再入荷】
AOC/ラランド・ド・ポムロール
1996年にオー・シェニョーの畑の中から土壌の異なった3つの区画を選抜し、上級キュヴェとしてリリース。ちなみに区画の名前は古いフランス語« Serge »セルジュが語源で『絹』を意味します。シルクのような柔らかく滑らかとワインを連想させるネーミングです。10年が経ち凛とした果実味がほどけ始め、柔らかさと滑らかさを味わうことが出来ます。まさに上質なポムロールを体感できる1本です。
Château La Tour Carnet シャトー・ラ・トゥール・カルネ
Haut-Médocオー・メドック
オー・メドック、サン・ローラン村の格付け4級シャトー。オーナーはシャトー・パプ・クレマンなどを手掛けるベルナール・マグレ氏。1990年代後半の取得後、設備投資と畑改良で品質が向上し、現在は完熟果実の豊かさを備えた上質なスタイルへ進化。伝統と革新を両立する注目の生産者です。

Les Pensées de La Tour Carnet2015
レ・パンセ・ド・ラ・トゥール・カルネ2015
AOC/オー・メドック
2015年は偉大なヴィンテージとして高く評価される年で、理想的な気候により凝縮感と熟成力に優れたブドウが収穫されました。春は乾燥して温暖で開花も順調、夏は猛暑と乾燥に見舞われながらも8月末の雨で樹勢が回復し、収穫期は晴天続きで最良のタイミングを迎えました。粘土石灰質土壌と深いグンツ礫層の畑で育つ平均樹齢30年のカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローを使用。キャノピー管理や手摘み収穫を徹底し、低温マセラシオン後に発酵、15か月樽熟成。ミッシェル・ローラン氏監修のもと仕上げられた、力強さと気品を兼ね備えた一本です。
